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2015年3月

2015年3月29日 (日)

ポルトベネレ

自分のイタリアの滞在先の近くにある世界遺産「ポルトベネレ」風景が半端なく綺麗でかなり好きです!
と言っても2回しか来ていませんが……
練習も流しの日だったのでカフェで休憩
世界遺産指定の街ということもあり他で飲んだ時の2倍もしました……

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2015年3月21日 (土)

ウェストフランデーレン

ベルギーでの1クラスのステージレースウェストフランデーレンのレースレポートです

初日に行われた、プロローグの7kmのTTではトップから1分遅れでした。


2日目の第一ステージの天候は晴れ。
スタート地点まで40kmの車移動でした。
会場到着後のキャンピングカーでのミーティングで、逃げに乗る為にアタック合戦に参加するように言われました。
自分としても逃げに乗りたい気持ちがあったのでベストな指示でした。
コースは120km一本道を走ってから、最後に周回コースを5周する171kmのコースでした。


スタートラインに結構前方を位置どってレーススタート。
パレード走行中にドンドン後ろに下がっていく。
前方に上がろうとするが位置取りが激しすぎて前に上がれない。
端から上がろうとするが、いきなりポールが現れたり車線が減ったりして相当危ない。
そうこうしているうちにパレード終了。
集団が加速する。
右からの横風のため集団が左により、右側があいている。
右側から上がろうとするが風とスピードのせいで全く上がれない。
30分以上、上がろうとしては集団にのまれてを繰り返していると、デネグリに並ぶ。
「アタックしないと逃げれるわけ無いだろ」と言われる。
分かっているが、まず上がれない。
そこからは集団のペースが若干落ちたおかげで先頭付近まで上がれた。
しかし、アタックはかけれず再び集団にのまれる。
先頭は見えるが上がれない、という状態の時に逃げが決まる。
乗れなかったので集団内でチームで固まって待機。
ここからは「パベ」と呼ばれる石畳をなるべく集団の前方で通過するために位置取りの勝負が始まる。
逃げが決まった直後は集団の緊張感は無かったが、パベの区間に近づくに従い過密で激しくなってくる。
左右の歩道も使ってガンガン前に上がりだし、集団中央は勝手に後ろに下がっていく。
自分も位置が不味いと思い左の歩道を使って前に上がるがすぐにのまれる。
歩道も車が止まっていたり、無くなったりするので簡単には何度も使えるものではない。
上がろうとしているのにいつの間にかまんなかより後ろになっていた。
コースが太い大きな道から急に左の曲がり細い道に入る。
パベ開始。
強烈に跳ねてハンドルを握っている指の間接が痛い。
集団も3列程になって進んでいく。
左の路肩が石畳ではなく未舗装になっている。
石畳を走るよりはそちらの方が楽なので一列で他の選手が走っている。
自分もそっちに移りたいがスペースがない。
石畳のせいで自分だけ徐々にペースが落ちていく。
左からドンドン抜かれていきとうとうスペースができる。
急いで左の未舗装路に移るが、すぐにその道が無くなりパベに戻らさせられる。
踏み切れず千切れたところでパベが終わる。
そこから車列を使い追うが、全く追い付かない。
前が見えた!と思ったら登りのパベ開始。
集団がすぐに見えなくなる。
完全に撃沈。
パベで止まりそうになりながらクリアすると、遅れた選手が何人かおり、協力して追う。
最終的には追い付けないかった。
そこからはステージレースなのでDNFになることだけを避けるために色々な手段を使ってなんとか完走。
結果は179位でドベから2番目。

3日目の第2ステージ。
天候は晴れ。
スタート地点まで10kmほどをキャンピングカーで移動。
ミーティングでは出来る限りの固まっているようにという指示が出ました。
コースは往復で150km走ってから周回コースを3周する180km。
コース上には往復区間で4回のパベと周回コースに1ヶ所パベがあるコースでした。


早めに並びレーススタート。
第二ステージはパレード区間が10km近くある。
前日に比べて集団の密度が低く前に上がりやすい。
何度か先頭に出れるが、パレード終了前には密度が上がりやはり集団にのまれる。
集団のペースが一気に上がる。
集団内にいるにも関わらず千切れそうになる。
ペースが半端無い。
ヤバイと思っていると、ペースが少し落ちる。
チャンスと思い一気に前に上がりアタックをかける。
ここで失敗すると飲み込まれて上がってこれなくなると思い、3回程に連続で行くが、決まらずやはりのまれる。
というより、一気に集団の後方まで落ちた。
なんとか集団の途中に入り込んで粘った。
その後逃げが決まり、一旦集団が落ち着く。
本日のパベは50、80、100、120km地点前後で始まることを確認していたので、そこでの位置取りに全力を尽くす。
まず50km地点。
意外と短く、入りの位置も悪くなかったのでいい感じでクリアできた。
80km地点はいつの間にかクリアしていた。
そして110km地点へ向かう。
位置取りが今まで以上に激しくなっていき過密になる。
ふと、前の選手が吹き飛び落車発生。
道路が工事中で、左側の車線のど真中に看板が置いてありそこに突っ込んだ模様。
それが2、3回繰り返されたが、自分はこけず。
しかし落車の影響で集団が縦に伸びまくった上にブチブチに千切れている。
鬼のペースでの追い上げが始まり、虫の息状態でなんとか追い付く。
しかし追い付いて落ち着いたと思った瞬間登りのパベが開始。
しかも入り口で落車発生。
再び巻き込まれなかったが、ほぼゼロスタートで登りだす。
踏みすぎると終わると思い、TTをイメージして上るがドンドン抜かれていく。
登りきった時にはほぼ最後尾。
そこから下りで前に追い付くために一気にペースアップ。
堪えきれずに千切れる。
外人から罵声を浴びせられつつ抜かれていく。
その後、車列を使って何とか復帰。
少し休んで落ち着いてから、120kmのパベだけは何とか先頭で入ろうと、全身全霊を捧げて前に上がる。
左のサイドに前に上がる動きがあるので、そこに混じり、常に前に上がる動きにのり続ける。
前に上がって、少しでも下がれば再び上がる!
これを繰り返して足をかなり使うが前をキープする。
これなら今回は行ける!
そう思ったとき集団のペースが一段階上がった。
どうやらここからが本気の位置取り勝負のようで、何の抵抗もできずに即座に集団にのまれる。
前に上がる動きに加わろうにも踏めずにズルズル下がっていく。
そしてパベ開始。

瞬殺

一瞬で千切れて一人になる。
どんどんペースが落ちて集団が一気に離れていく。
パベを抜けきったときには集団が影も形も無くなっておりレース終了。

チームカーに抜かれる際に、ゴールまで20kmちょっとだから自転車で帰ってくるように言われて置いていかれた。
その後ゴール地点まで帰った。

アルゼンチン以降いい感じで来れていたので行けるかも?と思っていたが、ヨーロッパの1クラスのステージレースで見事に砕かれました。
ベルギーのレースはイタリアよりはるかに位置取りが難しく、コース設定もハードなこともありフィジカル面での強さが必要になると感じました。
第一ステージの反省を第二ステージに生かせたところはありましたが、まだまだ力不足で、どんなに自分の持てる技術を尽くしたところで、力ずくでねじ伏せられるという感じでした。
練習で強化する必要も当然ありますが、レースで位置取りを常に心がけて技術を磨いていく必要もあると感じたレースでした。
心折れることなく、上を目指してひたすらに努力していきます!

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2015年3月 2日 (月)

GPルガーノ2015

スイスのHCクラスのワンデーレース、GPチッタ・ディ・ルガーノのレースレポートです。


以下レース前の様子

天候は晴れでした。
スタート地点へホテルからバスで高速nを使い30分位移動しました。
移動中のバスのなかでミーティング。
自分へはクネゴと一緒に集団内にいて指示があれば動くという指示でした。
コースは長めの登りが2回と短めの登りが1回の8の字を6周する186kmでした。


レースレポート

今回はパレードは無くスタートの合図と同時にレース開始。
スタート位置が結構後ろだったので急いでクネゴの位置まで上がる。
登りに入りアタック合戦でかなりペースアップし心臓の鼓動がかなり体に響く。
位置をキープして戦闘付近を維持しつつ様子をみていると、一発目の登リでニーバリ(弟)が乗った逃げが決まる。
後追いも何回か行っていたが全て捕まっていた。
その後一旦ペースが落ち着く。
そこから逃げとのタイム差が4分を越えた辺りで集団がペースアップしタイム差を調整する。
ジワジワと詰めるが吸収する気配はなくレースが進んだ。
ペースは平坦では最低でも45kmは出るハイペースで進み登りはイーブンで下りはかなり攻めるという感じ。
クネゴと一緒に集団の前方を維持していたので、ペースのアップダウンもなく比較的楽に走ることができた。
ギアも余裕のある登りでは軽めにして、速めの回転数で登ったので足へのダメージが少なかった。
3周目のラストの登リが結構キツく「ペースが上がっているのか?」と思ったら後輪がパンクしていた。
ちなみにペースも上がり出していたらしい。
出来れば下りきってからホイール交換したかったのでそのまま行ってみたが、後輪が滑ったので止まってチームカーのスペアホイールと交換。
車列をうまく使って上がって行ったのでダメージは少なかったが、やはり疲れた。
そこからは自力で上がったので結構足を使った。
4周目に入り先頭を維持するがダメージとペースアップでかなりキツイ。
一発目の長い登リはなんとかクリア。
二発目の長い登りは下がりながらギリギリクリア。
ここでかなり足に来ていたが全力で前に上がりなおす。
5周目の登り。
耐えきれずに登りだしから集団内をドンドン下がっていく。
登りの頂上付近ではギリギリ集団が見えていたが完全に限界で追えずに終了。
136kmでDNF


感想

千切れてからの足の感じはつってはいないが、筋肉を使いきったという感じで腰から下の筋肉が全部終わってました。
去年には100行かないところで千切れてDNFだったので、HCにレースのクラスが上がっていることも含めて考えると実力は付いているとは思いました。
正直、目標にするべきでは無いとも思いますが、HCクラスでは完走できる力が無いことには仕事も出来ないので、完走を考えて走るのも有りかもしれないと思いました。
次のレースはベルギーでのHCクラスのウェストフランデーレン。
HCですが、ステージレースで今回のレースとまた違うところもあると思うので頑張ってきます!

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